病気や怪我をしていない元気な個体を選びましょう

選ぶポイント
・手先や足先尻尾の先までハリやツヤがあり綺麗
・目の色が濁っておらず左右対称
・甲羅の割れやカケがないか 等
エサをしっかり食べる個体は元気な証拠!食べっぷりを確認しよう

野菜だけでなく人工フードも食べてるか?
どの人工フードを好むか?
リクガメは、爬虫類の中でも多くのメーカーから様々な人工フードが販売されているので人工フードの種類を販売元から確認しておく。食いつきなどを確認するため可能であれば食べている姿を見せてもらえたら良いと思います!
信頼できるショップ選びは何より大切!詐欺や怪しいショップに注意しよう!

残念ながらひと昔に比べてリクガメを販売しているお店は減りました。
販売するのに資格が必要になったり規制が厳しくなったことが理由として挙げられます。
昨今、密入国やで輸入先が表示出来ない個体を販売しているショップもありますので注意が必要です!
家族として向かえるリクガメが犯罪の証拠品となっている可能性があると、とても辛い結果になるので販売元が信頼できるところから購入しましょう。
また、ヒョウモンリクガメは、安価のバブコック、高価のナミビア、ソマリア等のいわゆる亜種があり、ベビー時は、プロでも判別しにくい個体もあるため、ショップも問屋や輸入業者に騙されていることもあります。奥が深いですねぇ〜〜
飼育環境や設備を十分に用意して購入前に最終チェック

種類により、大型種やベビーは、変化に大変弱い個体もあります。
そのたためお迎えした後に体調を崩すことがあるかもしれません。
温度、湿度を予め販売元にも確認し、ゲージや設備をあらかじめ用意、お迎えする前に最終チェク点検することをオススメします。
特にヒーターのサーモスタットの誤作動の確認や(新品であっても故障や誤作動の多いサーモスタットの確認は、大切)スイッチのタイマーも忘れずに準備しましょう。
生涯責任を持って飼育する覚悟とそれに伴った環境作り
犬などのように毎日散歩が必要な生き物ではないため、ある程度自由に動けるスペースのゲージが必要です。どの生き物でもそうですが、引越しや環境の変化は生き物にとって人間よりもストレスを感じやすいです。
ある程度生活環境が大きく変化しない予定になった時点で購入されることをリクガメを愛する者からするとこれから飼育する人に希望します。
リクガメは、短命な種類でも30年程度あります。
ときおり生き物に興味を持った子供や孫のプレゼントのため、購入される方を見かけます。
リクガメをプレゼントで渡す子供の年齢は、お世話のできる小学校低学年から高学年くらいの年齢のお子様です。
そのお子様は果たして数年後にリクガメを責任持って飼育出来ていますか?部活が始まり忙しくなったり、勉強に励んだり、思春期に入って多感な時期になっても初めの頃と変わらずお世話ができるといえますか?状況が変わった時に代わりに飼育出来る人は身近にいますか?
リクガメに関しては素人が育てた安価の大型種は、引取先もありません。
ですので飼育したい本人が責任を持って飼育できるようになってから購入して欲しいというのが個人的な願いです。
どんな生き物も一度きりの大切な命です。
人生予測できることばかりでなく、イレギュラーも発生し、飼育ができなくなる可能性が絶対にないとは誰しも言えませんが、先々の色々な可能性を考え責任を持って飼育できるようになってから購入しましょう。
1匹でも多くの生き物が人間と一緒に生涯仲良く暮らせますように♡

